ホームHermesとは記憶スキルマルチプラットフォーム自動化コマンド一覧ブログDelegationMCP人格設定導入と移行活用シナリオ
COMMAND REFERENCE

/cron

スケジュールタスクを管理

このコマンドについて

/cron は「Manage scheduled tasks」コマンドです。CLI専用で使用できます。

Hermes Agent は「ツールを呼び出して作業を進めるAIエージェント」として設計されており、/cron は tools & skills の文脈で重要な役割を果たします。本ページでは、このコマンドがなぜ存在し、どのような場面でどのように使うべきかを詳しく解説します。

ツール・スキル管理コマンドは、Hermes Agentの拡張機能を制御する中核です。外部ツールの有効化・無効化、MCPサーバーの再接続、スキルの検索・インストール、cronジョブの管理など、エージェントの能力を最大限に引き出すために不可欠です。

引数・オプション

/cron コマンドの引数とオプションについて解説します。

基本構文: /cron [subcommand]

⚠️ CLI専用: このコマンドはターミナル(CLI)からのみ実行可能です。SlackやTelegramなどのメッセージングプラットフォームでは利用できません。

使用例

/cron コマンドの具体的な使用例をいくつか紹介します。実際の対話の流れをイメージしながらご覧ください。

基本的な使い方:

プロンプトから /cron と入力して実行します。必要に応じて引数を指定してください。

Hermes が処理を実行し、結果を返します。実行後の状態変化によって、後続の会話や作業に影響が出ることがあります。

実践的には、関連コマンドと組み合わせて使うことで最大の効果が得られます。/cron を実行した後に /status で状態を確認したり、他のセッション管理コマンドと併用したりすることが一般的です。

主なユースケース

/cron コマンドは多様なシチュエーションで活用できます。

🔹 日常業務: Manage scheduled tasks。日々の作業フローに自然に組み込めるコマンドです。

🔹 チーム共有: コマンドの使い方をチーム内で共有することで、全員が効率的にHermesを活用できます。/cron の適切なタイミングや使用条件について共通認識を持つことをお勧めします。

🔹 長期運用: Hermesを常駐運用している場合、適切なコマンドの使い分けは運用品質に直結します。/cron コマンドを活用し、Hermesの能力を最大限に引き出しましょう。

代表的な活用シーン

🔹 日常業務 — スケジュールタスクを管理。
🔹 効率化 — 適切なタイミングで使用することで作業効率の向上。
🔹 自動化 — 定型的な作業をcronコマンドで効率化。

⚠️ 特記事項・注意点

このコマンドは CLI(ターミナル)専用です。Slack、Telegram、Discord などのチャットプラットフォームでは使用できません。チャットでは代替コマンドを使用してください。

← /skills /reload-mcp →

cronの独立セッションモデル

Hermesのcronジョブは、通常の会話セッションとは独立したセッションとして実行されます。これにより、ジョブが実行されるたびに、現在の会話文脈や直前のやり取りに影響されず、毎回クリーンな状態で指示に従って作業できます。

この設計は業務自動化において極めて重要です。例えば「毎朝ニュースをまとめて」というジョブが、前夜のデバッグ作業の文脈に影響を受けてしまうと、期待しない出力になる可能性があります。独立セッションモデルはこのリスクを完全に排除しています。