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COMMAND REFERENCE

/model

セッションのモデルを切り替え

このコマンドについて

/model は「Switch model for this session」コマンドです。CLI・ゲートウェイ両方で使用できます。

Hermes Agent は「ツールを呼び出して作業を進めるAIエージェント」として設計されており、/model は configuration の文脈で重要な役割を果たします。本ページでは、このコマンドがなぜ存在し、どのような場面でどのように使うべきかを詳しく解説します。

設定管理コマンドは、Hermes Agentの動作をカスタマイズするために不可欠です。モデルの切り替え、プロバイダーの変更、表示設定の調整など、エージェントの振る舞いを自分の好みに合わせて調整できます。

引数・オプション

/model コマンドの引数とオプションについて解説します。

基本構文: /model [model] [--global]

使用例

/model コマンドの具体的な使用例をいくつか紹介します。実際の対話の流れをイメージしながらご覧ください。

基本的な使い方:

プロンプトから /model と入力して実行します。必要に応じて引数を指定してください。

Hermes が処理を実行し、結果を返します。実行後の状態変化によって、後続の会話や作業に影響が出ることがあります。

実践的には、関連コマンドと組み合わせて使うことで最大の効果が得られます。/model を実行した後に /status で状態を確認したり、他のセッション管理コマンドと併用したりすることが一般的です。

主なユースケース

/model コマンドは多様なシチュエーションで活用できます。

🔹 日常業務: Switch model for this session。日々の作業フローに自然に組み込めるコマンドです。

🔹 チーム共有: コマンドの使い方をチーム内で共有することで、全員が効率的にHermesを活用できます。/model の適切なタイミングや使用条件について共通認識を持つことをお勧めします。

🔹 長期運用: Hermesを常駐運用している場合、適切なコマンドの使い分けは運用品質に直結します。/model コマンドを活用し、Hermesの能力を最大限に引き出しましょう。

代表的な活用シーン

🔹 日常業務 — セッションのモデルを切り替え。
🔹 効率化 — 適切なタイミングで使用することで作業効率の向上。
🔹 自動化 — 定型的な作業をmodelコマンドで効率化。

← /config /provider →

モデル切替の内部動作

/model コマンドでモデルを切り替えると、そのセッション内だけの変更として記録されます。グローバルデフォルトは変更されないため、次に/new で新しいセッションを開始しても前のデフォルトモデルが使われます。これは意図的な設計で、特定のタスクで一時的に別モデルを使いたい場合に、全体の設定を汚さずに済むようになっています。

--global フラグをつけると config.yaml の default_model が書き換わり、以降の全てのセッションに適用されます。この変更は永続的なので、元に戻すには再度 /model コマンドで指定し直すか、config.yaml を直接編集します。